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2017.08.04
お家で簡単!白だしのタレで作る海鮮丼の作り方

 

海鮮丼ブログ用

 

いつも日本橋三越本店 日本橋だし研究所へのご来店頂きありがとうございます。

今週は、「お家で簡単!白だしのタレで作る簡単海鮮丼」の作り方をご紹介します。
だしの程よい香りが魚介の旨味を引き立てますよ。

<ご用意頂く材料(2人分)>

・白だし 100cc
・醤油5cc
・塩少々
・砂糖少々
・白飯(冷ましたもの)お茶碗2杯
・お好きなお刺身150g程度
・大葉4枚
・ねぎ(小口切り)適量
・いくら(飾り用)適量

 

 

 

<白だしのタレで作る簡単海鮮丼の作り方>

日本橋だし研究所天然だしパック白だし

 

1:鍋に水を600cc、天然だしパック1袋を入れ、強火で沸騰した後、中火で5分加熱する(出来上がり量400cc程度)

だしがあたたかい内に、◎の調味料を加えよく混ぜたあと冷やす(醤油の塩分にあわせて塩は加減してください

 

2:だしがあたたかい内に、醤油5cc、塩少々、砂糖少々の調味料を加えよく混ぜたあと冷やす(醤油の塩分にあわせて塩は加減してください)

使用する醤油によって、甘さが違いますので、お砂糖とお塩でお好みで調節ください。少し甘さを感じつつ、塩味が残る程度に調節するのがおすすめです。

大葉は2枚を細かくきざみ、ネギも切っておく。

 

3:大葉は2枚を細かくきざみ、ネギも切っておく。

冷ました合わせ出汁に、魚介をつけ込む(15分程度)味見をして、味を整えてください。

 

4:冷ました合わせ出汁に、魚介をつけ込む(15分程度)味見をして、味を整えてください。

 

 

 

 

5:器に、白飯、大葉、魚介を乗せ刻んだ大葉、ネギを飾り、最後にいくらを飾る。

 

6:仕上げに、漬けダレも上からまわしかけて出来上がりです!(量はおこのみで調節ください)

 

<日本橋だし研究所の天然だしパックの特徴>

【江戸前】 10g×25袋(250g)¥1,998(税込み)

特に関東で好まれる、カツオと昆布の合わせだし。昔から相性が良いとされるブレンドで、旨味の相乗効果をご実感いただけます。

【万 能】 10g×25袋(250g)¥1,728(税込み)

鰹節、鯖節、鰯節に、昆布と椎茸をバランス良くブレンドした、どんな料理にも合う万能だし。薄口しょうゆとの相性が抜群です。

【上 方】 10g×25袋(250g)¥2,106(税込み)

上方で好まれたキリッと澄んだ味わい、軽やかに広がる気品ある香りを実現。カツオとマグロの節に、昆布でまろやかさも加えました。

【あ ご】 10g×25袋(250g)¥1,814(税込み)

北九州地方を中心に好まれる焼きあごを配合。香ばしい香りと深みのあるコクとすっきり上品な風味を生かした、個性豊かな味わいです。

【鰹十割】 10g×25袋(250g)¥2,268(税込み)

鰹節の最上級品、本枯れ節のみを贅沢な粗砕削りに仕上げてパック。煮炊き物に適した濃厚で力強い味わい、ふくいくとした香りが魅力です。

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日本橋だし研究所 日本橋かほり白だし

 

無添加・塩分フリーの天然だしパックの他、無添加の液体だし「日本橋かほり白だし」もご用意させて頂いております。
「日本橋かほり白だし」は、ずばり 健康+美味しさをとことん意識して開発された商品です。山長商店のだし職人が特に香りの高い節を吟味し、削り上げた「削り節」を使った「かほり(香り)」の高さ、良さが特長です。

200ml入り(瓶):756円(税込み)

1000ml入り(ペットボトル):1,944円(税込み)

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日本橋かほりぽん酢

 

また、新商品の「日本橋かほり ぽん酢」も合わせてお試し頂ければと思います。

すだち、柚子、橙をふんだんに使用し、果汁をブレンドすることでふくよかで上品な味わいに仕上がっております。さらに柚子皮を入れることで、柚子本来の風味もお楽しみ頂けます。また、お客様の健康に配慮した化学調味料を使わない「ぽん酢」ですので安心してお使いいただけます。

200ml入り(瓶):810円(税込み)

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住所:〒103-8001東京都中央区日本橋室町1-4-1

営業時間 午前10時~午後7時30分

定休日 日本橋三越本店の休館日に準じます。

皆様のご来店心よりお待ちしております。