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2017.07.03
旬の新生姜を使ったレシピですよ!日本橋だし研究所の無添加・塩分フリーの天然だしパック、白だしで作る 新生姜ごはんの作り方

新生姜ごはん

 

いつも日本橋三越本店 日本橋だし研究所へのご来店頂きありがとうございます。

今週はこの時期スーパーに並ぶ旬の食材「新生姜」を使った新生姜ごはんの作り方をご紹介させて頂きます。
新生姜のさやわかな風味と出汁の旨みが食欲をかき立てる簡単で美味しい炊き込みご飯です。
旬の食材を使ったオススメの一品です。

<ご用意頂く材料>

・白だし 400cc ・醤油30cc ・酒30cc ・砂糖大さじ1
・米2合
・新生姜45g
・木の芽など薬味お好みで

 

<新生姜ごはんの作り方>

日本橋だし研究所天然だしパック白だし

 

1:鍋に水を600cc、天然だしパック1袋を入れ、強火で沸騰した後、中火で5分加熱する。(出来上がり量400cc程度)

新生姜はよく洗って汚れを落としてから、細い千切りにして水にさらしたあと、ザルにあげておく。

 

2:新生姜はよく洗って汚れを落としてから、細い千切りにして水にさらしたあと、ザルにあげておきます。
ピリっと生姜を効かせたい場合は、量を多めにしてみてください。

油揚げは熱湯をかけて油抜きした後、5mm程度の大きさに細かく切る。

 

3:油揚げは熱湯をかけて油抜きした後、5mm程度の大きさに細かく切る。

鍋に洗った米と白だし、調味をいれ一混ぜする。

 

4:鍋に洗った米と白だし、醤油30cc、酒30cc、砂糖大さじ1をいれ一混ぜする。

生姜と油揚げをのせて炊く。(炊飯器の場合は●を入れたあと、出汁は目盛りにあわせて入れてください)

 

5:生姜と油揚げをのせて炊く。(炊飯器の場合は醤油30cc、酒30cc、砂糖大さじ1を入れたあと、出汁は目盛りにあわせて入れてください)

炊きあがったら、10分程蒸らして、全体に生姜がまざるように混ぜ合わせる。

 

6:炊きあがったら、10分程蒸らして、全体に生姜がまざるように混ぜ合わせる。

器によそい、お好みで木の芽など彩りを加えてできあがり。

 

7:器によそい、お好みで木の芽など彩りを加えてできあがりです!

 

<日本橋だし研究所の天然だしパックの特徴>

【江戸前】

特に関東で好まれる、カツオと昆布の合わせだし。昔から相性が良いとされるブレンドで、旨味の相乗効果をご実感いただけます。

【万能】

鰹節、鯖節、鰯節に、昆布と椎茸をバランス良くブレンドした、どんな料理にも合う万能だし。薄口しょうゆとの相性が抜群です。

【上方】

上方で好まれたキリッと澄んだ味わい、軽やかに広がる気品ある香りを実現。カツオとマグロの節に、昆布でまろやかさも加えました。

【あご】

北九州地方を中心に好まれる焼きあごを配合。香ばしい香りと深みのあるコクとすっきり上品な風味を生かした、個性豊かな味わいです。

【鰹十割】

鰹節の最上級品、本枯れ節のみを贅沢な粗砕削りに仕上げてパック。煮炊き物に適した濃厚で力強い味わい、ふくいくとした香りが魅力です。

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日本橋だし研究所 日本橋かほり白だし

 

無添加・塩分フリーの天然だしパックの他、無添加の液体だし「日本橋かほり白だし」もご用意させて頂いております。
「日本橋かほり白だし」は、ずばり 健康+美味しさをとことん意識して開発された商品です。山長商店のだし職人が特に香りの高い節を吟味し、削り上げた「削り節」を使った「かほり(香り)」の高さ、良さが特長です。

 

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日本橋かほりぽん酢

 

また、新商品の「日本橋かほり ぽん酢」も合わせてお試し頂ければと思います。
すだち、柚子、橙をふんだんに使用し、果汁をブレンドすることでふくよかで上品な味わいに仕上がっております。さらに柚子皮を入れることで、柚子本来の風味もお楽しみ頂けます。また、お客様の健康に配慮した化学調味料を使わない「ぽん酢」ですので安心してお使いいただけます。

 

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店舗住所:〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
日本橋三越本店 地下1階

営業時間 午前10時~午後7時30分

定休日 日本橋三越本店の休館日に準じます。