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2016.11.18
日本橋だし研究所の無添加天然だしパック、白だしで作る 残りものカレーで簡単和風カレーうどんのご紹介

和風カレーうどん

 

いつも、日本橋三越本店 日本橋だし研究所にご来店頂きありがとうございます。

今週は、日本橋だし研究所の無添加・天然だしパックと残りもののカレーを使った和風カレーうどんの作り方をご紹介させて頂きます。沢山作ってカレーが残ってしまった!なんて事ありませんか?そんな時は残ったカレーに香り豊かな日本橋だし研究所の白だしを加えると美味しい和風カレーうどんに変身しますよ。是非ご家庭でもお試し下さい。

<ご用意頂く材料(1人分)>

・白だし 200cc  ・うどん1人前
・カレー(残り物)お茶碗半分〜1杯程度
・青ネギ(薬味) 適量
・水とき片栗粉大さじ1/2程度
・塩、醤油少々
・油揚げ(お好みで)適量 ・人参(お好みで)適量
・白ネギ(お好みで)適量  ・豚肉(お好みで)適量

 

<和風カレーうどんの作り方>
日本橋だし研究所天然だしパック白だし

 

1:鍋に水を600cc、天然だしパック1袋を入れ、強火で沸騰した後、中火で5分加熱する(出来上がり量400cc程度)

鍋に白だし入れて中火

 

2:鍋に白だしを入れ中火にかけて煮る《お好みで具材(油揚げ等)を入れる場合はここで入れて煮て下さい。》

カレー

 

3:具に火が通ったら、カレーも加え一煮立ちさせたあと、塩と醤油でしっかり味をととのえ、水とき片栗粉を加えてとろみをつける。

うどん下茹で

 

4:うどんは必要に応じて下湯でしておく。

和風カレーうどん出来上がり

 

5:茹でたうどんを、器にもりうえから、上からカレーをかけて、軽く混ぜて出来あがり。

<日本橋だし研究所の天然だしパックの特徴>

【江戸前】

特に関東で好まれる、カツオと昆布の合わせだし。昔から相性が良いとされるブレンドで、旨味の相乗効果をご実感いただけます。

【万能】

鰹節、鯖節、鰯節に、昆布と椎茸をバランス良くブレンドした、どんな料理にも合う万能だし。薄口しょうゆとの相性が抜群です。

【上方】

上方で好まれたキリッと澄んだ味わい、軽やかに広がる気品ある香りを実現。カツオとマグロの節に、昆布でまろやかさも加えました。

【あご】

北九州地方を中心に好まれる焼きあごを配合。香ばしい香りと深みのあるコクとすっきり上品な風味を生かした、個性豊かな味わい。

【鰹十割】

鰹節の最上級品、本枯れ節のみを贅沢な粗砕削りに仕上げてパック。煮炊き物に適した濃厚で力強い味わい、ふくいくとした香りが魅力。

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日本橋だし研究所 日本橋かほり白だし

 

天然だしパックの他、無添加の液体だし「日本橋かほり白だし」もご用意させて頂いております。「日本橋かほり白だし」は、ずばり 健康+美味しさをとことん意識して開発された商品です。山長商店のだし職人が特に香りの高い節を吟味し、削り上げた「削り節」を使った「かほり(香り)」の高さ、良さが特長です。

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住所:〒103-8001東京都中央区日本橋室町1-4-1

営業時間 午前10時~午後7時30分

定休日 日本橋三越本店の休館日に準じます。

皆様のご来店心よりお待ちしております。