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2017.09.15
牡蠣の濃厚な旨味と、天然だしの香りが堪らない炊き込みご飯!日本橋だし研究所の無添加・塩分フリーの天然だしパック、白だしで作る 牡蠣(かき)ご飯の作り方をご紹介します。

牡蠣ご飯

 

いつも日本橋三越本店 日本橋だし研究所へのご来店頂きありがとうございます。
今週のレシピは牡蠣の濃厚な旨味と、天然だしの香りがたっぷりご飯に染み込んだぷりぷり牡蠣の炊き込みご飯のご紹介です。

<ご用意頂く材料(2合分)>

・白だし 360cc ・米2合 ・牡蠣1pc(150g程度)
・酒40cc ・醤油30cc ・みりん 10cc
・ショウガ(細切りに) 2かけ
・塩適量
・ネギ(仕上用)適量

■塩または大根おろし(牡蠣洗い用)

<牡蠣(かき)ご飯の作り方>

日本橋だし研究所天然だしパック白だし

 

1:鍋に水を600cc、天然だしパック1袋を入れ、強火で沸騰した後、中火で5分加熱するし冷ます(出来上がり量400cc程度)

米は洗ってザルにあげておく。

 

2:米は洗ってザルにあげておく。
牡蠣は塩もしくは大根おろしで優しく洗い、流水で注いで汚れを落とし水気を切る。

鍋にだしと、●の調味料を入れ、沸騰したら牡蠣を入れる。アクをとりつつ、身がぷりっとしたら牡蠣は取り出す(2分程度)

 

3:鍋にだしと、酒40cc、醤油30cc、みりん 10ccの調味料を入れ、沸騰したら牡蠣を入れる。アクをとりつつ、身がぷりっとしたら牡蠣は取り出す(2分程度)

【3】の残り汁が冷めたら炊飯器に入れ、米、ショウガ、塩を加えかるく一混ぜしてから炊く(分量まで足りない場合は出汁を足す)

 

4:【3】の残り汁が冷めたら炊飯器に入れ、米、ショウガ、塩を加えかるく一混ぜしてから炊く(分量まで足りない場合は出汁を足して下さい。)

炊きあがったら、すぐに牡蠣を炊飯器の中にいれ、10〜15分程度蒸らす。

 

5:炊きあがったら、すぐに牡蠣を炊飯器の中にいれ、10〜15分程度蒸らす。
器によそい、薬味を(ネギ)を飾ってできあがりです。

 

<日本橋だし研究所の天然だしパックの特徴>

【江戸前】 10g×25袋(250g)¥1,998(税込み)

特に関東で好まれる、カツオと昆布の合わせだし。昔から相性が良いとされるブレンドで、旨味の相乗効果をご実感いただけます。

【万 能】 10g×25袋(250g)¥1,728(税込み)

鰹節、鯖節、鰯節に、昆布と椎茸をバランス良くブレンドした、どんな料理にも合う万能だし。薄口しょうゆとの相性が抜群です。

【上 方】 10g×25袋(250g)¥2,106(税込み)

上方で好まれたキリッと澄んだ味わい、軽やかに広がる気品ある香りを実現。カツオとマグロの節に、昆布でまろやかさも加えました。

【あ ご】 10g×25袋(250g)¥1,814(税込み)

北九州地方を中心に好まれる焼きあごを配合。香ばしい香りと深みのあるコクとすっきり上品な風味を生かした、個性豊かな味わいです。

【鰹十割】 10g×25袋(250g)¥2,268(税込み)

鰹節の最上級品、本枯れ節のみを贅沢な粗砕削りに仕上げてパック。煮炊き物に適した濃厚で力強い味わい、ふくいくとした香りが魅力です。

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日本橋だし研究所 日本橋かほり白だし

 

無添加・塩分フリーの天然だしパックの他、無添加の液体だし「日本橋かほり白だし」もご用意させて頂いております。
「日本橋かほり白だし」は、ずばり 健康+美味しさをとことん意識して開発された商品です。山長商店のだし職人が特に香りの高い節を吟味し、削り上げた「削り節」を使った「かほり(香り)」の高さ、良さが特長です。

200ml入り(瓶):756円(税込み)

1000ml入り(ペットボトル):1,944円(税込み)

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日本橋かほりぽん酢

 

また、新商品の「日本橋かほり ぽん酢」も合わせてお試し頂ければと思います。

すだち、柚子、橙をふんだんに使用し、果汁をブレンドすることでふくよかで上品な味わいに仕上がっております。さらに柚子皮を入れることで、柚子本来の風味もお楽しみ頂けます。また、お客様の健康に配慮した化学調味料を使わない「ぽん酢」ですので安心してお使いいただけます。

200ml入り(瓶):810円(税込み)

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日本橋だし研究所の場所

 

住所:〒103-8001東京都中央区日本橋室町1-4-1

営業時間 午前10時~午後7時30分

定休日 日本橋三越本店の休館日に準じます。

皆様のご来店心よりお待ちしております。