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2017.07.13
粉末醤油や調味料、塩は入っておりません!日本橋だし研究所の天然だしパックを使った基本だしの取り方

 

だしパック使い方VI

いつも日本橋だし研究所にご来店頂きありがとうございます。
日本橋だし研究所では、主に料亭さまや高級日本料理店さま向けに高品位の削り節をを製造・販売するグループ会社 創業安政元年(1854年)の歴史を持つ鰹節屋 山長商店の削り節を使い、ご家庭でも本当のだしの美味しさを体験してもらいたいという思いから、粉末醤油やその他の調味料、塩を入れない
無添加・塩分フリーの天然だしパックを販売させて頂いております。

おかげさまで、健康に対する意識の高いお客様やだし本来の味を知るお客さまなどからご支持を頂き、
日本橋三越本店 地下1階の弊社店舗でもだしパック類は非常に人気の商品となっております。

私たち、日本橋だし研究所のだしパックのラインナップ5種類の特徴を改めてご紹介させて頂きます。
お好みに合わせてお選び下さい。

【江戸前】

特に関東で好まれる、カツオと昆布の合わせだし。昔から相性が良いとされるブレンドで、旨味の相乗効果をご実感いただけます。
10g×25袋(250g)¥1,998(税込み)

【万能】

鰹節、鯖節、鰯節に、昆布と椎茸をバランス良くブレンドした、どんな料理にも合う万能だし。薄口しょうゆとの相性が抜群です。
10g×25袋(250g)¥1,728(税込み)

【上方】

上方で好まれたキリッと澄んだ味わい、軽やかに広がる気品ある香りを実現。カツオとマグロの節に、昆布でまろやかさも加えました。
10g×25袋(250g)¥2,106(税込み)

【あご】

北九州地方を中心に好まれる焼きあごを配合。香ばしい香りと深みのあるコクとすっきり上品な風味を生かした、個性豊かな味わいです。
10g×25袋(250g)¥1,814(税込み)

【鰹十割】

鰹節の最上級品、本枯れ節のみを贅沢な粗砕削りに仕上げてパック。煮炊き物に適した濃厚で力強い味わい、ふくいくとした香りが魅力です。
10g×25袋(250g)¥2,268(税込み)

 

日本橋だし研究所のだしパックのご使用方法

うどんだし、みそ汁、煮物などに最適なコクのある合わせだしが取れます。1袋でみそ汁:2~3人前、うどん:1~2人分、
つけだし:2~3人分、煮物、鍋物などにも幅広くご使用いただけます。

だしパック使い方

だしパック

 

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